(週刊女性11月01日号 高梨俊浩)
日本が世界に誇る皇族と言えば、秋篠宮家。その長女であらせられる眞子(まこ)さまに熱愛がついに発覚。何者も恐れない週刊女性がスクープ。果たして眞子さまのお相手は誰なのか?眞子さまファンは閲覧注意な熱愛記事。
電車内で眞子さまは庶民的なデート
眞子さまと彼氏がデートしたのは今月10月2日の日曜日。記事では「誕生日直前のデート」とありますが、眞子さまの誕生日が10月23日ですからそこまで大げさなもんでもないか。そして二人がデートしたのは週刊女性の写真を見ても分かりますが、何と電車内。具体的には渋谷と横浜を繋ぐ東急東横線らしい。自分は関西人なので全くピンと来ませんが、皇族は東京に住んでるはずなので眞子さまは横浜のランドマークタワーや中華街などをデートしていたとのこと。
だから、まさかの超絶的な庶民デート。皇族が電車に乗ってたら軽くビビりますが、割りとそこら辺をウロウロと歩いていてて、そこまで行動に制限がないらしい。クルマ総合ブログ「くるまン。」を自分は運営してるので是非自動車に乗ってデートして欲しいと思ったりもしますが、秋篠宮が安全を考えて止めているのでしょうか。
服装を見ても、眞子さまは「ユニクロ」のワンピースとグレーのロングカーディガンを羽織っているなどTHE庶民派。そしてクソ野r…もとい眞子さまの彼氏の服装も「アバクロ」のポロシャツとハーフパンツとやはりファストファッションを愛用。ただバッグは「トミーヒルフィガー」はややお金がかかっている感じ。そりゃあ眞子さまとデートですから(笑)
ちなみに眞子さまの彼氏について情報はあまり記載されおらず「学習院大学出身」ということぐらい。でもさすがにニートということはないでしょう。
眞子さま「ブサイクだから、やだぁ~」
それでも割りとカジュアルな出で立ちの二人。それだけ眞子さまと熱愛彼氏の距離感の近さやお互いの親密っぷりが伺えます。まず週刊女性によれば、眞子さまは「マーちゃん」と呼ばれているらしい。ちなみに友達からは「まこしー」と眞子さまは呼ばれてるそう。
俺たちはみんな気を使って「様付け」で呼んでやってるのに、この彼氏と来たらまさかの「ちゃん付け」だと…!でも女性は呼び捨てで呼ばれることを好むらしいので、いずれ「眞子(まこ)」と呼ぶようになるんでしょうか。
(週刊女性11月01日号 高梨俊浩)
再びデート中のスクープ写真を見てみると、眞子さまのスマートフォンを彼氏が覗き込もうとしてる場面とのこと。このときに眞子さまは「ブサイクだから、やだぁ~」と嫌がる素振りを見せているものの、眞子さまの表情は完全な「オンナ」が見せるそれであります。本当に嫌がっているはずがありません。くぅ~キスがしたい。
というか、皇族もまさかのスマートフォンを利用してる事実。「ブサイク」どうこうというセリフを読むと、もしかしたら眞子さまは自らエゴサーチをなされているのかも知れません。きっと「眞子 かわいい」で検索したこともあるはずに違いない(笑)
写真をよく見ると、二人の右手薬指には指輪がキラリ。左手薬指は夫婦、右手薬指はカップルという意味合いがあるらしい。さすがに秋篠宮紀子さまや皇后が教えてくれた情報とは思えないので、コチラも眞子さまはスマホでググったに違いない。
他にも彼氏は眞子さまの髪の毛やおデコにボディータッチをしてみせるなど、これはなかなか痛々しいカップルだぞ!!!
かつてインターネット上に眞子さまと国際基督教大学のご学友のツーショット写真が流出しましたが、この時の二人の距離感もなかなか近かったです。でも今回の熱愛に関しては、その比ではないことは明らかでしょう。大人の階段のぼる~♪というBGMがつい脳内に流れてきました。
護衛官もしっかり付いてたらしいが…
ただ気になるのが警備の問題。さすがに皇族が電車という密室内。何かが起これば怖いです。眞子さまには熱狂的なファンも多いので、このデートに遭遇して発狂しないとも限りません。でもご安心を。眞子さまのデートには「側衛」という皇室護衛官がぴったり付いていたらしい…って、そう考えたら眞子さまはもっと大胆じゃねーか!!(笑)
ボディーガードに見られながらもイチャコラ三昧。ボディーガードは一体何を考えながら二人を遠巻きに監視していたのでしょうか…そう考えると切なさだけがこみ上げてきます。皇族は常に国民から見られているわけですから、それぐらい肝が据わってないと務まらないのでしょう(笑)
週刊女性によると気さくで飾らないお人柄ということで、眞子さまの性格は見た目と違って意外に「パリピー」なのかも知れない。もし眞子さまを街中で見かけたら、気さくに写真撮影をお願いしたらすぐオッケーしてくれそうです。その時は是非いつも孤独に警護しているボディーガードも入れてあげるといいでしょう(笑)
5年前の成年を迎えた時の記者会見で「私はまだあまり結婚について考えたことはありません」と語っていた眞子さまですが、東京五輪の前に結婚して一般人になる日も近いはず。皇族や時代も変化している以上、安倍政権は自民党はノロノロしてないで、さっさと皇室典範を改正して天皇の生前退位・譲位や男系天皇を認めることを可能にすべきでありましょう。