実写映画化もされて大人気となった『20世紀少年』や手塚治虫のマンガを原作とした『PLUTO(プルートゥ)』などの漫画で有名な漫画家といえば浦沢直樹(うらさわなおき)。漫画家さんでは珍しくメディアへの露出も多くて、NHKでは「漫勉」という自分で企画した番組の司会をされていましたので浦沢直樹の顔を見たことがある人も多そう。
(週刊女性10月25日号)
この浦沢直樹がW不倫してたらしい。浦沢直樹には奥さんと娘さんがいるらしいんですが、お相手の女性と週に二度の頻度で会っては密会愛を深めているとか。
そして職業は大手出版社に勤務する、つまりは同じ業界人の女性。2013年前後の雑誌の企画を通じて知り合ったとのこと。この女性には旦那さんがいて、こちらも同じ出版社に務める編集者らしい。って、なんかもう色々と出版業界ドロドロすぎやろー!!(;゚∀゚)=3ムハー
現在の少年ジャンプ編集長も不倫で現役の漫画家に手を出して、しかもそのままゴールインという過去を持つらしい。『幕張(木多康昭)』のネタバレ感想も参照。…というのはさておき、不倫相手の女性は有能な編集者らしく色んな意味で公私共に仲良くしているとのこと。
だから浦沢直樹と女性が会うこと自体は別に不自然ではなさそうな気もします。記事では「ふたりで歩く時は帽子にマスクで変装」とありますが、スクープ写真を見る限りはそういった「やましさ」は感じません。
でも二人は渋谷のラブホテルに入った場面も週刊女性に撮影されてるらしい。絶体絶命のピンチ。
(撮影:近藤陽介)
そこでスクープ写真を見てみると、実は画質がかなり粗い。よほど小型の性能が低いカメラを至近距離で使っているのか、はたまた遠目から撮影してるのか知りませんが、冒頭に貼った鮮明な画像とは天と地の差の低画質であります。
だから確かに浦沢直樹っぽいといえば浦沢直樹っぽいですが、ラブホにインしかどうか確信が持てないっちゃ持てないレベル。自分は漫画のブログも書いてるからではありませんが、皆の者、やはりココは浦沢直樹センセーの主張を信じようではありませんか!!(`・ω・´)
トンチンカン発言で有名な百田尚樹や石原慎太郎を筆頭として、やはり出版社は書籍で飯を食ってるようなもんですから、そのコンテンツを供給してくれる供給源こそが作家・漫画家。確かに一般社会の常識を考えたら、いくら週刊誌とはいえわざわざ取引先企業の悪口を書きたがる企業はいません。
でも週刊女性の発行元は「主婦と生活社」。週刊女性以外だと「JUNON」や「LEON」といったファッション雑誌が有名らしいんですが、出版物はかなり少なく作家や漫画家と繋がりが少ないらしい。だから週刊文春以上に「週刊女性無双」が展開されるのも頷けます。
とはいえ、やはり出版社同士で少なからず交流はあるはずなので、内部の社員が裏切って週刊女性にリークしたり情報が筒抜けになっている可能性があります。ある意味、出版会では「公然の事実」となっているスキャンダルもあるでしょう。
つまりは他の漫画家や作家のスキャンダルは、実は他の有名人以上にヤバいということ。前述の通り、大手出版社系の週刊誌は作家のスキャンダルに甘いこともあって、割りと自由気ままにあんなことこんなことしてる漫画家さんも多そう。だから自分のオイタがバレないように最近の漫画家は顔を公開してなかったりして?(笑)
それが事実なら本当にうらやまs…嘆かわしい限りですが、やはり有名人である以上は狙われているわけです。個人的には漫画家のプライベートにほとんど興味はありませんが、特に雑誌や週刊誌はネット層を意識して、インターネット上で人気の有名人をターゲットにしている節もあります。
こんな不倫がキッカケで炎上して連載中が中断したり完結するパターンが一番読者としては最悪です。今回の浦沢直樹とほぼ同年代であろう、『ハンターハンター』の作者・冨樫義博も不倫してるから長期休載してたなんてオチが…というのはさすがにないと思いますが、とにかく世の漫画家の皆さんお気をつけ下さい。ポコ◯ン握らせてるヒマがあればペンを握りましょう。
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(週刊女性10月25日号)
この浦沢直樹がW不倫してたらしい。浦沢直樹には奥さんと娘さんがいるらしいんですが、お相手の女性と週に二度の頻度で会っては密会愛を深めているとか。
浦沢直樹の不倫相手は50代前半の大手出版社社員らしい
週刊女性によれば、浦沢直樹の不倫相手は同じく50代前半の女性。普通は不倫相手には若さを求めてしまうのかなーと勘繰ってしまいますが、年下女性や年上女性よりも実は「同級生」あたりの年代が話も合うなど一番興奮するのかも知れない。そして職業は大手出版社に勤務する、つまりは同じ業界人の女性。2013年前後の雑誌の企画を通じて知り合ったとのこと。この女性には旦那さんがいて、こちらも同じ出版社に務める編集者らしい。って、なんかもう色々と出版業界ドロドロすぎやろー!!(;゚∀゚)=3ムハー
現在の少年ジャンプ編集長も不倫で現役の漫画家に手を出して、しかもそのままゴールインという過去を持つらしい。『幕張(木多康昭)』のネタバレ感想も参照。…というのはさておき、不倫相手の女性は有能な編集者らしく色んな意味で公私共に仲良くしているとのこと。
だから浦沢直樹と女性が会うこと自体は別に不自然ではなさそうな気もします。記事では「ふたりで歩く時は帽子にマスクで変装」とありますが、スクープ写真を見る限りはそういった「やましさ」は感じません。
でも二人は渋谷のラブホテルに入った場面も週刊女性に撮影されてるらしい。絶体絶命のピンチ。
本当に浦沢直樹はラブホデートしたのか?
週刊女性によれば、二人は9月18日の夜7時に先に浦沢直樹がラブホに入って、その数分後に女性が遅れるようにしてラブホに入ったらしい。まさに時間差攻撃。よくいるタレントがしそうな必殺技です。週刊女性の突撃取材に浦沢直樹は当然のように否定してるものの、果たしてガチなのか?(撮影:近藤陽介)
そこでスクープ写真を見てみると、実は画質がかなり粗い。よほど小型の性能が低いカメラを至近距離で使っているのか、はたまた遠目から撮影してるのか知りませんが、冒頭に貼った鮮明な画像とは天と地の差の低画質であります。
だから確かに浦沢直樹っぽいといえば浦沢直樹っぽいですが、ラブホにインしかどうか確信が持てないっちゃ持てないレベル。自分は漫画のブログも書いてるからではありませんが、皆の者、やはりココは浦沢直樹センセーの主張を信じようではありませんか!!(`・ω・´)
浦沢直樹不倫まとめ
フツーの週刊誌は作家さんのスキャンダルには甘いらしい。トンチンカン発言で有名な百田尚樹や石原慎太郎を筆頭として、やはり出版社は書籍で飯を食ってるようなもんですから、そのコンテンツを供給してくれる供給源こそが作家・漫画家。確かに一般社会の常識を考えたら、いくら週刊誌とはいえわざわざ取引先企業の悪口を書きたがる企業はいません。
でも週刊女性の発行元は「主婦と生活社」。週刊女性以外だと「JUNON」や「LEON」といったファッション雑誌が有名らしいんですが、出版物はかなり少なく作家や漫画家と繋がりが少ないらしい。だから週刊文春以上に「週刊女性無双」が展開されるのも頷けます。
とはいえ、やはり出版社同士で少なからず交流はあるはずなので、内部の社員が裏切って週刊女性にリークしたり情報が筒抜けになっている可能性があります。ある意味、出版会では「公然の事実」となっているスキャンダルもあるでしょう。
つまりは他の漫画家や作家のスキャンダルは、実は他の有名人以上にヤバいということ。前述の通り、大手出版社系の週刊誌は作家のスキャンダルに甘いこともあって、割りと自由気ままにあんなことこんなことしてる漫画家さんも多そう。だから自分のオイタがバレないように最近の漫画家は顔を公開してなかったりして?(笑)
それが事実なら本当にうらやまs…嘆かわしい限りですが、やはり有名人である以上は狙われているわけです。個人的には漫画家のプライベートにほとんど興味はありませんが、特に雑誌や週刊誌はネット層を意識して、インターネット上で人気の有名人をターゲットにしている節もあります。
こんな不倫がキッカケで炎上して連載中が中断したり完結するパターンが一番読者としては最悪です。今回の浦沢直樹とほぼ同年代であろう、『ハンターハンター』の作者・冨樫義博も不倫してるから長期休載してたなんてオチが…というのはさすがにないと思いますが、とにかく世の漫画家の皆さんお気をつけ下さい。ポコ◯ン握らせてるヒマがあればペンを握りましょう。