凡夫に拍車をかけた凡夫が常に上から目線で、的外れの講釈を垂れるブログでおなじみの長谷川豊氏が絶賛まだまだ炎上中。
長谷川豊氏のウィキペディアも何度か編集させていただきましたが、透析患者に対して脅迫めいた幼稚な発言で炎上。長谷川豊氏といえば安倍総理をマンセーしていた気がしますが、それにも関わらず何故病人をディスったのかが不思議でしょうがありません。
しかもその後の開き直った態度や言動のせいで、長谷川豊氏はいくつかゲストで出演していた番組をめでたく全てクビになりました。それでも相変わらず「へこたれへん精神」で強がる様はもはや様式美ですらありません。
そこで長谷川豊氏の現時点での最新記事(10月6日)を見ると、その開き直った足掻きっぷりはやはり未だにキレッキレであります。もはや「痛快」と表現してもいいでしょう。それでは一体どんな言動があったのか見ていきたいと思います。ヨーチェケラー!
http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48598715.html
まずは「一つたりとも失点しない人間」と自己弁護。長谷川豊氏はさも「たった一つミスを犯してしまったからテレビを降板した」とでも言いたげであります。一体どれほどのミスを重ねたせいでここまで炎上したのか分かりませんが、いいですねぇ、このどこまでも強がる姿勢を心底見習いたいものです。
そもそも「ころせ発言」を未だにミスと言い切る神経がかっこいいです。
そして敢えて弁護士の名前や権威をチラつかせることでネット住民を威嚇してからの「騒いでいるのはごく数人」発言。長谷川豊氏の「透析患者は全員ころせ」騒動はテレビ番組で報じられていませんので確かに数十万人が騒いでいるとは思いませんが、それでも数千人数万人が騒いでることは言うまでもありません。
逆にたった数人のドシロートたちにコテンパンにフルボッコされてしまう長谷川豊氏とは一体なんでしょうか?それこそ対等な議論で負けたと解釈すべきなのではないんでしょうか?(笑)
まだまだ長谷川豊氏の開き直りは止まりませんよ。ご自身が全国の透析患者にケンカを売っておきながら、長谷川豊を批判する人間が透析患者を傷つけているとまさかの開き直り。
おそらくここ10年で最も鮮やかなアクロバティック擁護でありましょう。しかもこれは自己弁護なんですからお手上げです。ブログで問題提起するために大げさな表現を使ったと言い逃れしつつ、自分のこととなると途端に超絶的に矮小化したがる姿勢には感服そのものであります。
これでは「長谷川豊を個人攻撃するために透析患者がネット住民に利用されている」とでも言いたげではありませんか。まだ百歩譲って長谷川豊氏が全面的に謝罪して、これまでの言説を全て撤回しているならまだしも、相変わらず「記事タイトルで煽りすぎただけ」と終始してるだけ。
10月6日の記事冒頭では懲りもせずに炎上した記事を貼り付け、「長谷川が透析患者を中傷している」「長谷川は優生思想のヒトラーと同じ人間」と批判する人間に対して【病気】とまでブログの中では言い切ってる。病気の問題で炎上しているにも関わらず、敢えてここで「病気」という表現を使うセンス。マジでこの人やっべぇぞ。
挙句の果てには、長谷川豊氏は番組を制作していたMXの会長や経営陣にも噛み付く始末。
「ほら?今の経営陣、ネット知らない世代でしょ?」と末尾に(笑)でも入れそうな勢いの華麗なディスり。MXの会長は80歳を超えているらしいですが、長谷川豊氏の「古い会社の上層部」という表現からも悪意を感じます。
40代のそこそこ良いオトナが自分より二倍以上生きている会社の上司に対して、いや上司以上の上司に対して「お前らジジイ世代はインターネットに触れたことでもないでしょ」と嘲笑してる光景を想像してみてください。
しかも、おそらく長谷川豊氏に悪意はないずなので、これをナチュラルでディスってるんです。ゾッとしませんか?来年の「ほんとうにあった怖い話」で是非実写化してほしいのは自分だけでしょうか?
そして現場スタッフたちはこんなアホなMXの経営陣や上層部に従っただけと、一体誰が得するのかという擁護を展開。締めの言葉には「それが組織です」と、何故か「これって社会の常識だから。お前ら知ってた?」とドヤ顔せんばかりのお説教を垂れています。何という何という…(笑)
スポンサーに対しても「結果、3社のスポンサーが真に受けました。MXから降りる、と言い始めたのでした」と、やはり悪口は止まりません。「言い始めた」という表現から想像すると、どう考えてもスポンサーがワガママを言っていると長谷川豊氏が解釈してるようにしか聞こえません。
他にもスポンサーに対しては「言うまでもなく、そんな連中はもともと顧客じゃありません。無視しておけばいいことくらい、若い人たちにはすぐに理解できる」と、そこらへんのスマホポチポチしてるだけのアホな若者たちよりスポンサーのお偉いさんは知能や社会経験が劣るとでも言いたげではありませんか。あな恐ろしや。
普通に考えればスポンサーは「自社製品や企業イメージを考えて降板」と分かると思うんですが、これがまともな社会経験を積んだ、ましてやテレビの内情に詳しいはずの元フジテレビアナウンサーの発言とは思えません。スポンサーが広告費を出して、そのお金が長谷川豊氏のギャランティーに回されているというのに、ここまで開き直れば国民栄誉賞ものです。
なんとブログだけに留まらずに、「言いたいことや不満があるなら、これからは直接僕に言いに来い」と宣戦布告したではありませんか。スポンサーを思っての優しい対応であり、さすが長谷川豊氏の先の先を見た行動。
ちなみに一緒に社会保障の改善策考えようぜと世迷い言を並べていますが、病人を抹殺する以外に何も浮かばなかった人間の発言だと思えば爆笑できます。
そしてまだまだ長谷川豊氏の世間に対する挑発は止まりません。「面と向かったら言い負かされるの分かってるから来ないんだろ?(笑)」と火に油どころかガソリンを注ぐ始末。
あれだけ好戦的に自分に批判する人間は病気扱いしておいて、ここで直接俺様と戦おうやとストリートファイトを持ち込もうとする。長谷川豊氏はどこまで戦いに飢えているんでしょうか!?か、か、かっこいい…。
でも世の中には優しい2ちゃんねらーっているんですね。
(http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475816674/317)
なんと長谷川豊氏が設立した個人事務所の「OFFICE HASEGAWA(オフィス長谷川)」を突き止めてくれたのです…と書くと大げさですが、実際には法人登録された会社の住所は全て国税庁のホームページ(http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/)から見られるようになってるだけなんですが(笑)
(http://ameblo.jp/yutaka-hasegawa/entry-11995646498.html)
アメーバブログのとある記事を読むと「オフィスハセガワの社長としては、なんだか応援したいような…。」とあるように、長谷川豊氏は実際にオフィス長谷川という会社を運営していることが伺えます。少なくとも、どこかの事務所に所属していない様子です。
ただ「オフィスハセガワ」と言っても似たような名前は多いハズ。そこで画像の「オフィス長谷川」の事業内容を見てみると「アナウンサー及びキャスター業務の受託」や「アナウンサー・ナレーター・司会者の講師どうのこうの」とあるので、やはり長谷川豊氏が経営する会社と見て間違いなさそうです。ちなみにオフィス長谷川の法人番号は「0106-01-045691」。
(グーグルマップ)
このオフィス長谷川の住所を見てみると「千葉県千葉市美浜区磯辺2丁目19番10号」とのこと。近くに千葉県立磯辺高等学校という高校があるらしい。何故千葉県かは不明。長谷川豊氏の出身は奈良県であり、東京や大阪のテレビで活躍されていたはず。テキトーに法人登記だけしてるペーパーカンパニーってヤツなのか?
そこでグーグルストリートビューで検索をかけてみると、何故か普通の一軒家。ん?すみません、これ…これ…ええ。そうなんです。色々とアレなんです(長谷川豊氏風)
・・・ってアホかぁ!(長谷川豊氏風)
聡明な長谷川豊氏が「法人登記された住所を誰でも見れる」ことを知らなかったはずがないだろうが。常識的に考えたら、自宅とは別に事務所を借りる!?少なくとも自宅とは別にレンタルオフィスなどを借りた上で世間にケンカを売るはず?えぇそうなんです。普通はそうするんです。はい。普通は。でも長谷川豊氏はそれをしなかった!家族の危険も顧みずに何故なんだ!?
それはやはり「正々堂々と僕と戦おう」と言葉通り、額面通りに受け取るのが筋でしょう。そう解釈しなかったらあの好戦的な文言の数々は一体何だというのか。じゃあ長谷川豊氏が「一切何も考えず」にそんな言動を取ったというんですか?!…ふぅ…ナンセンスです…あり得ません。
危険なリスクを犯してでも世間様に自らの主張を突き通すために、長谷川豊氏はわざわざ低レベルな煽りとリアルで戦っていこうと決意を示されたのだ。そうでなければあんなに強い口調で開き直れるはずがないだろうが!まさに誰もが認める長谷川豊氏は男の中の男。
ちなみに国税庁のホームページで記載されている誰でも見れる情報なので、敢えて隠すことはしません。何故なら、長谷川豊氏自身も批判者に対して直接対決を望んでいるからであります。つまり逆に情報を隠蔽することは長谷川豊氏の意図に背くと考えられるからです。
ただ実際にネットで鬱憤を晴らしているのは誰なのか。このまま炎上し続ければブログサービスすら追い出されはしないのか。そうなった時に、人は一体どういった行動を取るのか。ついそんな心配が頭をもたげます。
今回の炎上にかかる根本的な危険思想が変わらない限り、やはり憎悪の対象である透析患者に直接的な危害が向けられないのか。全国の警察のみなさま方においては第二第三の悲劇が起きないよう、起こさないように日々万全な対応や対策を取っていただきたいと切に願ってやみません。
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長谷川豊氏のウィキペディアも何度か編集させていただきましたが、透析患者に対して脅迫めいた幼稚な発言で炎上。長谷川豊氏といえば安倍総理をマンセーしていた気がしますが、それにも関わらず何故病人をディスったのかが不思議でしょうがありません。
しかもその後の開き直った態度や言動のせいで、長谷川豊氏はいくつかゲストで出演していた番組をめでたく全てクビになりました。それでも相変わらず「へこたれへん精神」で強がる様はもはや様式美ですらありません。
そこで長谷川豊氏の現時点での最新記事(10月6日)を見ると、その開き直った足掻きっぷりはやはり未だにキレッキレであります。もはや「痛快」と表現してもいいでしょう。それでは一体どんな言動があったのか見ていきたいと思います。ヨーチェケラー!
長谷川豊「それでも僕は悪くない」
http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48598715.html
まずは「一つたりとも失点しない人間」と自己弁護。長谷川豊氏はさも「たった一つミスを犯してしまったからテレビを降板した」とでも言いたげであります。一体どれほどのミスを重ねたせいでここまで炎上したのか分かりませんが、いいですねぇ、このどこまでも強がる姿勢を心底見習いたいものです。
そもそも「ころせ発言」を未だにミスと言い切る神経がかっこいいです。
そして敢えて弁護士の名前や権威をチラつかせることでネット住民を威嚇してからの「騒いでいるのはごく数人」発言。長谷川豊氏の「透析患者は全員ころせ」騒動はテレビ番組で報じられていませんので確かに数十万人が騒いでいるとは思いませんが、それでも数千人数万人が騒いでることは言うまでもありません。
逆にたった数人のドシロートたちにコテンパンにフルボッコされてしまう長谷川豊氏とは一体なんでしょうか?それこそ対等な議論で負けたと解釈すべきなのではないんでしょうか?(笑)
まだまだ長谷川豊氏の開き直りは止まりませんよ。ご自身が全国の透析患者にケンカを売っておきながら、長谷川豊を批判する人間が透析患者を傷つけているとまさかの開き直り。
おそらくここ10年で最も鮮やかなアクロバティック擁護でありましょう。しかもこれは自己弁護なんですからお手上げです。ブログで問題提起するために大げさな表現を使ったと言い逃れしつつ、自分のこととなると途端に超絶的に矮小化したがる姿勢には感服そのものであります。
これでは「長谷川豊を個人攻撃するために透析患者がネット住民に利用されている」とでも言いたげではありませんか。まだ百歩譲って長谷川豊氏が全面的に謝罪して、これまでの言説を全て撤回しているならまだしも、相変わらず「記事タイトルで煽りすぎただけ」と終始してるだけ。
10月6日の記事冒頭では懲りもせずに炎上した記事を貼り付け、「長谷川が透析患者を中傷している」「長谷川は優生思想のヒトラーと同じ人間」と批判する人間に対して【病気】とまでブログの中では言い切ってる。病気の問題で炎上しているにも関わらず、敢えてここで「病気」という表現を使うセンス。マジでこの人やっべぇぞ。
長谷川豊、MX社長やスポンサーにもケンカを売り出す
挙句の果てには、長谷川豊氏は番組を制作していたMXの会長や経営陣にも噛み付く始末。
「ほら?今の経営陣、ネット知らない世代でしょ?」と末尾に(笑)でも入れそうな勢いの華麗なディスり。MXの会長は80歳を超えているらしいですが、長谷川豊氏の「古い会社の上層部」という表現からも悪意を感じます。
40代のそこそこ良いオトナが自分より二倍以上生きている会社の上司に対して、いや上司以上の上司に対して「お前らジジイ世代はインターネットに触れたことでもないでしょ」と嘲笑してる光景を想像してみてください。
しかも、おそらく長谷川豊氏に悪意はないずなので、これをナチュラルでディスってるんです。ゾッとしませんか?来年の「ほんとうにあった怖い話」で是非実写化してほしいのは自分だけでしょうか?
そして現場スタッフたちはこんなアホなMXの経営陣や上層部に従っただけと、一体誰が得するのかという擁護を展開。締めの言葉には「それが組織です」と、何故か「これって社会の常識だから。お前ら知ってた?」とドヤ顔せんばかりのお説教を垂れています。何という何という…(笑)
スポンサーに対しても「結果、3社のスポンサーが真に受けました。MXから降りる、と言い始めたのでした」と、やはり悪口は止まりません。「言い始めた」という表現から想像すると、どう考えてもスポンサーがワガママを言っていると長谷川豊氏が解釈してるようにしか聞こえません。
他にもスポンサーに対しては「言うまでもなく、そんな連中はもともと顧客じゃありません。無視しておけばいいことくらい、若い人たちにはすぐに理解できる」と、そこらへんのスマホポチポチしてるだけのアホな若者たちよりスポンサーのお偉いさんは知能や社会経験が劣るとでも言いたげではありませんか。あな恐ろしや。
普通に考えればスポンサーは「自社製品や企業イメージを考えて降板」と分かると思うんですが、これがまともな社会経験を積んだ、ましてやテレビの内情に詳しいはずの元フジテレビアナウンサーの発言とは思えません。スポンサーが広告費を出して、そのお金が長谷川豊氏のギャランティーに回されているというのに、ここまで開き直れば国民栄誉賞ものです。
長谷川豊「これからは直接僕に言いに来い」と世間を挑発
正直ここまででもかなりお腹いっぱいという人も多そうですが、僕たちの愛すべき長谷川豊氏という暴走列車は止まりません。というか、ここからが本題です。なんとブログだけに留まらずに、「言いたいことや不満があるなら、これからは直接僕に言いに来い」と宣戦布告したではありませんか。スポンサーを思っての優しい対応であり、さすが長谷川豊氏の先の先を見た行動。
ちなみに一緒に社会保障の改善策考えようぜと世迷い言を並べていますが、病人を抹殺する以外に何も浮かばなかった人間の発言だと思えば爆笑できます。
そしてまだまだ長谷川豊氏の世間に対する挑発は止まりません。「面と向かったら言い負かされるの分かってるから来ないんだろ?(笑)」と火に油どころかガソリンを注ぐ始末。
あれだけ好戦的に自分に批判する人間は病気扱いしておいて、ここで直接俺様と戦おうやとストリートファイトを持ち込もうとする。長谷川豊氏はどこまで戦いに飢えているんでしょうか!?か、か、かっこいい…。
長谷川豊の個人事務所の住所は千葉県だって
ただ長谷川豊氏は大きなミスを犯してしまいました。「これからは自分に直接抗議しに来い」と挑発していたにも関わらず、このブログ記事にはご自身の住所などを記載し忘れていたのです。これでは長谷川豊氏が望んでいるように直接抗議しに行くことは不可能です。でも世の中には優しい2ちゃんねらーっているんですね。
(http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475816674/317)
なんと長谷川豊氏が設立した個人事務所の「OFFICE HASEGAWA(オフィス長谷川)」を突き止めてくれたのです…と書くと大げさですが、実際には法人登録された会社の住所は全て国税庁のホームページ(http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/)から見られるようになってるだけなんですが(笑)
(http://ameblo.jp/yutaka-hasegawa/entry-11995646498.html)
アメーバブログのとある記事を読むと「オフィスハセガワの社長としては、なんだか応援したいような…。」とあるように、長谷川豊氏は実際にオフィス長谷川という会社を運営していることが伺えます。少なくとも、どこかの事務所に所属していない様子です。
ただ「オフィスハセガワ」と言っても似たような名前は多いハズ。そこで画像の「オフィス長谷川」の事業内容を見てみると「アナウンサー及びキャスター業務の受託」や「アナウンサー・ナレーター・司会者の講師どうのこうの」とあるので、やはり長谷川豊氏が経営する会社と見て間違いなさそうです。ちなみにオフィス長谷川の法人番号は「0106-01-045691」。
(グーグルマップ)
このオフィス長谷川の住所を見てみると「千葉県千葉市美浜区磯辺2丁目19番10号」とのこと。近くに千葉県立磯辺高等学校という高校があるらしい。何故千葉県かは不明。長谷川豊氏の出身は奈良県であり、東京や大阪のテレビで活躍されていたはず。テキトーに法人登記だけしてるペーパーカンパニーってヤツなのか?
そこでグーグルストリートビューで検索をかけてみると、何故か普通の一軒家。ん?すみません、これ…これ…ええ。そうなんです。色々とアレなんです(長谷川豊氏風)
・・・ってアホかぁ!(長谷川豊氏風)
聡明な長谷川豊氏が「法人登記された住所を誰でも見れる」ことを知らなかったはずがないだろうが。常識的に考えたら、自宅とは別に事務所を借りる!?少なくとも自宅とは別にレンタルオフィスなどを借りた上で世間にケンカを売るはず?えぇそうなんです。普通はそうするんです。はい。普通は。でも長谷川豊氏はそれをしなかった!家族の危険も顧みずに何故なんだ!?
それはやはり「正々堂々と僕と戦おう」と言葉通り、額面通りに受け取るのが筋でしょう。そう解釈しなかったらあの好戦的な文言の数々は一体何だというのか。じゃあ長谷川豊氏が「一切何も考えず」にそんな言動を取ったというんですか?!…ふぅ…ナンセンスです…あり得ません。
危険なリスクを犯してでも世間様に自らの主張を突き通すために、長谷川豊氏はわざわざ低レベルな煽りとリアルで戦っていこうと決意を示されたのだ。そうでなければあんなに強い口調で開き直れるはずがないだろうが!まさに誰もが認める長谷川豊氏は男の中の男。
ちなみに国税庁のホームページで記載されている誰でも見れる情報なので、敢えて隠すことはしません。何故なら、長谷川豊氏自身も批判者に対して直接対決を望んでいるからであります。つまり逆に情報を隠蔽することは長谷川豊氏の意図に背くと考えられるからです。
ネットで鬱憤を晴らすことができなくなった人間の行き先
そういえば長谷川豊氏は直接かかって来いという発言の前に、「君らがネットにうっ憤を晴らすしかできなくなったのは、社会のせいじゃない。君ら自身の性格や努力不足のせいだ」と語っています。さすがに、この期に及んでまで人の上に立とうとする精神。脱帽です。きっと孫正義並みのメンタル・向上心を持っているんだと推察されます。ただ実際にネットで鬱憤を晴らしているのは誰なのか。このまま炎上し続ければブログサービスすら追い出されはしないのか。そうなった時に、人は一体どういった行動を取るのか。ついそんな心配が頭をもたげます。
今回の炎上にかかる根本的な危険思想が変わらない限り、やはり憎悪の対象である透析患者に直接的な危害が向けられないのか。全国の警察のみなさま方においては第二第三の悲劇が起きないよう、起こさないように日々万全な対応や対策を取っていただきたいと切に願ってやみません。