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週刊新潮

【YouTube】自民党・豊田真由子の暴言がヒドすぎるwww【週刊新潮】

埼玉県と言えば、意外と自民党が強い土地柄として知られています。2014年の衆議院選挙では自民党以外が勝利した選挙区はわずか15選挙区中3つのみ。それだけ埼玉県の有権者は自民党に投票してしまってるらしい。

埼玉4区 選挙結果 wikipedia 豊田真由子
(wikipedia)
その中でも埼玉4区は豊田真由子という自民党議員が二回連続で当選中。いわゆる第2次安倍政権が発足して以降に当選した国会議員ということで、豊田真由子は「安倍チルドレン」と呼ばれることもあります。

自民党 豊田真由子 暴言女 週刊新潮 6月29日号
(週刊新潮6月29日号)
ただ、この自民党・豊田真由子が大スキャンダル。最近頑張ってる週刊新潮がスクープしたんですが、豊田真由子が自らの政策秘書に対して散々暴言を吐き捨て、挙句の果てに暴行も働いた疑惑が取り沙汰されてる。

週刊新潮が最初に報じた時、豊田真由子が女性ということもあって「被害者側」なのかと思いきや、実はとんでもない「加害者」だったことに驚きました。そこで今回は週刊新潮さんが報じた豊田真由子の暴言集をまとめてみました。続きを読む

【レイプ】TBS・山口敬之、安倍総理の忖度で強姦容疑をもみ消させる【お友達特権】

つい先日、韓国の大統領選挙が行われました。そこでムン・ジェインという左派系のオジサンが勝利しました。主な理由は、パククネを退陣に追い込んだリーダー的存在だからとのこと。

日本と韓国といえば「慰安婦問題」が横たわっています。かつて日本軍が朝鮮半島の女性を性奴隷のように扱った歴史に関する扱い。そこで2015年に安倍総理は「日韓合意」を結んで、法的な問題は解決したと「口頭のみ」で約束しました。

ただ日本側の明確な謝罪がない or 正式な文書ではないなどを理由に、韓国側は日本と新たな合意を結ぼうとしているとのこと。確かにそれらを怠った安倍総理側にも落ち度があり、日本側が中途半端に譲歩した以上でも以下でもなかった無意味な合意だったかも知れません。

この慰安婦問題に関して、2015年に週刊文春で「ベトナム戦争時に韓国軍が売春宿を運営していた」と発表したのが山口敬之(やまぐち・のりゆき)というジャーナリスト。TBSテレビ報道局ワシントン支局長に勤めていた山口敬之は、そのときにアメリカの国立公文書館で資料を発見し、記事にした。

内容を読むとどうやら「韓国も同じことをやっていたではないか」と山口敬之の記事では言いたげで、論調的にはネトウヨブログそのものでした。何故そこをピンポイントに取材したのかも含めて、ややもすれば唐突感がありました。

この山口敬之は最近はテレビに出演する機会も増え、安倍総理擁護が目立つジャーナリストとして知られています。特に森友学園問題では、何故か発狂気味に安倍政権を擁護してたことは記憶にあたらしいです。

山口敬之 レイプ 週刊新潮2017年5月18日号1
(週刊新潮5月18日号 dマガジン)
ただ週刊新潮によると、この山口敬之がワシントン支局長時代に女性をレイプしたとのこと。しかも、なおかつ安倍総理のお抱えジャーナリストということもあって、警察関係者が山口敬之の事件をもみ消したとのこと。

少し前置きが長くなりましたが、もし週刊新潮の記事が事実であれば、遠回しに安倍総理が山口敬之のレイプ事件をもみ消したということになります。まさに森友学園問題を地で行くような「忖度(そんたく)」。何故山口敬之がああいう慰安婦記事を書いたのかも含めて、いろいろと合点がいきます。続きを読む

鳥越俊太郎「バージンは病気」発言は事実か?【週刊新潮】

週刊文春7月28日号に鳥越俊太郎の女性問題が取り上げられました。その時に鳥越俊太郎は「バージンは病気」という発言をしたらしい。一部のインターネット(というかネトウヨの巣「2ch」)では大盛り上がり。

鳥越俊太郎 週刊新潮8月4日号
(週刊新潮8月4日号)
ただ当時取材していた週刊新潮によると、どうやら事実無根らしい。続きを読む

都知事選 鳥越俊太郎 女性問題まとめ【週刊文春 週刊新潮】

自民党・舛添要一さんの失職に伴う、東京都知事選挙まであと10日。小池百合子と鳥越俊太郎の一騎打ちというウワサですが、そんな中、鳥越俊太郎の女性問題を週刊文春がスクープ。

鳥越俊太郎 女性問題 週刊文春7月28日号
(週刊文春7月28日号 dマガジン)
なんでも15年ほど前にある20歳の女子大生に対してペロンチョしたとかしてないとか。そこで鳥越俊太郎の女性問題をまとめてみました。
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